加入しているケーブルTV局とNHKが主催したコンサートに行ってきました。
NHK交響楽団のメンバーを中心とした室内楽で、
編成はピアノ、ヴァイオリン、ビオラ、チェロ、オーボエでした。(各1名)
「カジュアルコンサート」というタイトルだけに
ピアノの女性の肩だしドレス以外、男性陣はブラックタイではなく、
グレーのスーツ姿で普通のサラリーマンのような出で立ちで登場。
前半は順番に各楽器の解説やピアノとのドュエットなど
それぞれの楽器の特徴がよく分かるような構成でした。
かしこまった雰囲気はなく、各楽器の演奏者が色々と解説してくれて
ヴァイオリンとビオラの音の違いをしっかり聞くことが出来ました。
いつもヴァイオリンはスポットライトが当たっているけど
ビオラはなかなか主役になれない楽器ですが、
音に安定感、ふくらみ、まろやかさがあって、かなり気に入りました。
後半、みんな揃った演奏でもそれぞれの音を聞き分けたので
いつもよりもじっくり聞くことが出来ました。
そんな中で3曲ほど日本の(日本語歌詞が付いている)曲を
演奏してくれたのがとっても良かったです。
赤とんぼ、浜辺の歌、家路(アンコールで)
どの曲も心に染み渡る名演奏でした。